かまって女子

かまって女子、めんどくさい。

30過ぎてのかまって女子

私も意地悪というわけでないので(口悪だが)

敢えて邪険にするつもりでないが、無理やり視界に入ってくる。

今日は窓口には、いつもの気の利いたお姉さんがいないので、仕方なくて、かまって女子がピンチヒッターで来た。もう、午後なので午前中ほど忙しくない。あとは何事もなく今日が終わるのを待つしかないな、と、思った。

この女子、案内を必要とするお客様がいないとすぐに私たちのところにやってくる。

いやいや、今日は正面に座って案内するのが貴女の仕事だから、お願いだから座ってて欲しい。集中して仕事をしようとしてるのに「あのですね~」やたら話しかけてくる。

私はこういう節度のないのが嫌いだ、真面目な表情で「ごめん、集中したいから。それより窓口大丈夫なの」

半ば切れ気味に言っているのだが、

「何、真面目にやってるんですかあ」

当たり前だ。勤務中である。

すると、ピンポーン。

ほら見たことか、問い合わせのお客さんだ。

「ちょっと、○○さん」

あら、いない。

どうやら私が相手しないとわかると別な相手にしゃべりに行ったらしい。

もう。作業の手を止めて対応に行った。

係長には再三言った。彼女を案内によこすだけ業務が滞るので、彼女はいりません。違う人よこしてください。愛想だけは良いただのバイトでかまいませんから。それも無理なら誰もいりません。

「まあ、そういわずに」

分かっている。当初係長の指示を受け働いていたのだが、上記のような状況で持て余したため、あろうことか、私の下にぶん投げてきたのだ。

ちょっと、接点が出来たら今度はまとわりつくようになってきた。

「今日、飲みに行きませんかあ」

お願いだから、受験生の母親なんか誘わないで。

○○さんも声かけてますから~」

だから何だ。ことあるごとに誘ってくる。

「今日は打ち上げです。だから行きましょう」

些細な理由だとしつこく誘ってくるので伝家の宝刀を抜いた。

「ごめん。今日、結婚記念日だから」(実は、結婚記念日のお祝いなんて多分したことない。でも嘘ではない)

私は、おっさんなので少々間抜けでも可愛い20代女子なら目をつむる。

ただ、このかまって女子、30代も後半なのだ。30過ぎた女子ならもう少し、大人のふるまい身に着けて欲しいと思うのだ。

気になるところは何回か注意もした。ところが、私は口悪キャラで通っているので、どうやら本気で言ってるのが通じてないらしいことに気づいた。それどころか私は彼女の中で構ってくれる先輩の一人に分類されているらしいのだ。

おせっかい婆があだになった。

それだけならまだしも、この彼女気分のむらが激しい。気分が乗ってないときは挨拶すらしないのだ。対面してても用件をメモに書いて渡す徹底ぶり。

小学生じゃあるまいし。あきれた。

そこまで、おバカなら、私もレベルを合わせることにした。

下手に大人の対応だとまたしてもまとわりついてくるので、目の前に彼女がいても依頼はせず、敢えてほかの人を探す。

受付に来ても、必要最低限の用件のみ。絶対に視界に入れない。

大人げないけど、まとわりつかれなくて楽になった。

はあ、大人になるって難しい。

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