洗濯機パニック vol.2

洗濯機の修理のため、夫が休みをとった。

その夫から3時過ぎ職場に電話が入った。

「洗濯機の蓋はなおさなくていいの?」(夫)

「いらない。今の方が都合がいいから」(私)

「でね。今は、作動しているから故障の原因がわからないから、とりあえず、部品総とっかえだって」(夫)

「わかった」(私)

どっちでもいいから、今日使えるのかどうかが気になったが、修理してくれるならいいやと電話を切った。

夕方帰宅し、

「今、部品取りに行ってるから、まだ修理の途中だよ」(夫)

もう、夕方6時である。今からまた修理にくるの?本当?と、思ったがこともなげに言うため、こんな遅くに申し訳ないな、と思った。

が、しかし、洗濯機置き場はお風呂の真ん前であるため、終わるまでもしかしてお風呂に入れないってこと?っていうか、今日洗濯出来るのあああああああ?

言っておくが、ご飯は作らなくても洗濯はしたい洗濯婆である、私は。

嫌な予感がした。

「ねえ、部品取りに帰るって言ったの何時?」

3時くらいかなあ」

「はあ?もう、6時過ぎだよ。いつまでおとなしく待ってる気?電話してよ」

とっくに営業時間外である。緊急連絡先なんてある訳がない。

「だって、取りに帰るってそれだけ言って帰っていったんだよ」

「普通さ、何時にくるとか、今日洗濯機使えるかとか聞かないわけ。

今日無理なら日程再調整しなきゃダメじゃん。今どき、イケてない会社ってさ。調整せずに帰って連絡なしってあるあるだよ、若い、とか中年とか関係ないよ。待ちきれなくて電話したら今日対応できませんとか、平気で言うとこあるからさ」

悪いとは思ったが、頭にきた。洗濯するのは私である。使うのは自分じゃないため困らないからそういう対応になるとしか思えなかった。

「悪かったよ」あやまってはくれてはいる。

でも、私は洗濯婆なのだ。

おまけに職場で先日から似たようなイケてない会社とのやり取りを何回もしてたから、なおさらつめの甘さに腹が立ったのだ。わかっていない作業員が何回もやってきて修理にならなかったから。

もし、自分だったら、本日対応不可にて、日程再調整しますと絶対対応して帰るだろう。全くいい加減な対応した作業員にも腹が立つ。

「絶対明日、文句言っといてよ、ちゃんと」

別にクレーマーになれと言ってるのではない。きちんとした対応をしろと一言言って欲しいだけだ。

検尿に引き続き、やっぱ気になるところは自分で確認しとかなきゃだめだなあ。結局、困るのは私だから。

だが、ま、とりあえず、洗濯機は故障の原因がわからないと言う通りに作動したからほっとしたのだった。

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